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■ BOB DYLAN 3月18日放送の「ベストヒットUSA」で特集! [雑感]

■ BOB DYLAN 3月18日放送の「ベストヒットUSA」で特集!

3月18日(金)よる11:00〜放送のBS朝日「ベストヒットUSA」は、いよいよ来日公演が来月へと迫ってきた「ボブ・ディラン」の特集です。

懐かしいライヴ映像も流れるそうです。皆様ぜひご覧ください。

番組ページはこちら
http://www.bs-asahi.co.jp/usa/


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ボブ・ディラン 2016年来日決定! [雑感]

劇場で、ボブ・ディラン。
ときめき。新しいディランとの出会い。
15年ぶりに劇場でボブに会える。夢かなうプレミアム・コンサート。


伝説の初来日武道館8公演(1978年)、興奮の日本限定ライブハウス公演(2010、14年)など、過去7回来日しているボブは日本のファンが大好きなんだろう。今年のディランは15年ぶりに劇場公演。パワフルな次作代表曲に加え、艶やかなヴォーカルで歌うアメリカン・スタンダード曲を組み込んだ驚きのセットリスト。音響環境の整った素晴らしい劇場で、新しいステージが繰り広げられる。アメリカで75年を生きてきたディランだからこそ歌える真理がある。これぞ本当のボブ・ディラン。アメリカン・ミュージックの真髄だ。最後にボブは歌う。「あなたといっしょにいられるというのなら、わたしは何もかも投げ出してしまう。」ボブの人間味あふれる歌声がきみを包み込む。ときめく極上の一夜。

IN SHOW & CONCERT !
ボブ・ディラン
BOB DYLAN
AND HIS BAND
Japan Tour 2016

4/ 4(月)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/ 5(火)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/ 6(水)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/ 9(土)【仙 台】東京エレクトロンホール宮城
4/11(月)【大 阪】フェスティバルホール
4/12(火)【大 阪】フェスティバルホール
4/15(金)【名古屋】センチュリーホール
4/18(月)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/19(火)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/25(月)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/26(火)【東 京】渋谷Bunkamuraオーチャードホール
4/28(木)【横 浜】パシフィコ横浜 国立大ホール

計12公演
http://udo.jp/

■料金:SS¥25,000[1978年 初来日公演ポスター特別復刻版 付] S¥16,000 A¥13,000(各税込)
■発売:東京・横浜・大阪・名古屋 1/16(土)、仙台 2/6(土)開始
■INFO:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 udo.jp/
■アーティスト公式サイト:www.bobdylan.com
■最新リリース情報:
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966 ブートレッグ・シリーズ第12集』
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan


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夢の共演 [雑感]

HEATWAVEがMr.Childrenとの2マンLIVE TOURに出演します!

この情報を知って、何だか本当に嬉しくなった。

HEATWAVEとMr.Childrenの関係。

俺は勝手に、いつかHEATWAVEが日本武道館でライヴ!なんて時にゲストでMr.Childrenが出演するようなことを考えていたんだけど。

Mr.Childrenの桜井くんがHEATWAVEのアルバムに推薦文を書いていたり、BANK BANDで

トーキョーシティーヒエラルキー



明日のために靴を磨こう

などHEATWAVEの代表曲をカバーしたり。

桜井くんはHEATWAVEが好きなんだなぁとか。

Mr.Childrenの田原くんはHEATWAVEの山口洋さんのブログでよく名前があがっていたなぁとか。

夢の共演の場所が福岡とは。

よくわかっていると思う。


俺のミスチル体験は

デビュー曲

君がいた夏

以来リアルタイムで聴き続けている。

10年以上前のミスチルのスタジアムライヴで、アリーナ席で結構前の方で桜井くんが熱唱
していたのも観ました。

その時は幸運にも、千葉マリンスタジアムと横浜スタジアムでのライヴに参加出来ました。


今回の共演はミスチルからのオファーで実現したみたいだけど。

両バンドのファンの一人として、嬉しいです。

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ボブ・ディランの最重要期の1965年~1966年の未発表セッション 『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集』11月発売! 「ライク・ア・ローリング・ストーン」全セッションも完全収録! [雑感]

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ボブ・ディランの最重要期の1965年~1966年の未発表セッション
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ第12集』11月発売!
「ライク・ア・ローリング・ストーン」全セッションも完全収録!

ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン最重要期、絶頂期1965~1966年のレコーディング・セッションが遂に登場!『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』のセッションからこれまで聴かれたことのなかった曲、アウトテイク、リハーサル・トラック、別ヴァージョンなど未発表スタジオ録音を収録する、ディランの名ブートレッグ・シリーズの最新版『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12』は11月6日海外発売。日本盤は高品質BSCD2仕様でCD6枚組のデラックス・エディションと、セッションからのハイライト楽曲をまとめたCD2枚組ベストを11月11日発売予定。更にCD18枚組のウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディションがBobDylan.comにてのみ発売され、そこには一連の名高いセッションで録音された音が一つ残らず収録される。

<CD6枚組>
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』

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<CD18枚組>
『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12』
ウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディション

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『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』の名作3枚は、ソングライターとして、そしてパフォーマーとしてのディランの名声を確実なものにすると同時に、ポピュラー・ミュージックとその文化の流れに重大な影響を与えた。『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12」の収録曲は、ディランのスタジオにおけるクリエイティヴなプロセスを探索させてくれる貴重な作品であり、ファンはボブ・ディランの重要期に生まれた楽曲や録音の進化を辿ることにより、彼を別の側面から体験することができる。音源はすべてスタジオのトラッキング・テープの原本から純粋な状態でトランスファーとミキシングが行われている。

6CDデラックス・エディションの『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12(Deluxe Edition)』はディランの作品全体の中でも最も人気の高い録音の多くが初めて1つの作品集にまとめられている。6枚のCDには、これまで聴かれたことのなかったディランの楽曲、スタジオでのアウトテイク、リハーサル・トラックなど馴染み深いヒット曲の制作途中に生まれた別ヴァージョンが収録されている。そして注目すべきはディスク3、「ライク・ア・ローリング・ストーン」の現存するセッション音源をすべて完全収録!史上最高のロック・ソングの制作過程がすべて明らかにされる。また、ベストテイクを収めた『ザ・ベスト・オブ・ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12』はCD2枚組と12インチのLP3枚組で発売され、作品集の音楽的ハイライトをまとめたものとなっている。

『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12』のCD18枚組ウルトラ・デラックス・コレクターズ・エディションは、BobDylan.comにて限定発売される。全世界でわずか5,000セットの限定プレスとなるこのCD18枚組のエディションは、1965年から1966年にかけて行われたセッションで録音された音をひとつ残らず、テイク違いや歌詞違いもすべて収録する。未発表録音はすべてオリジナルのスタジオ・トラッキング・テープを音源としてミキシングが施され、不必要な1960年代のスタジオ音声処理や技巧を取り除いている。CD18枚組のエディションにはこの時期にリリースされたモノラル録音の45回転オリジナル・シングル9作と、ロンドンのサヴォイ・ホテル(1965年5月4日)、グラスゴーのノース・ブリティッシュ・ステーション・ホテル(1966年5月13日)、コロラド州デンバーのホテル(1966年3月12日)といった、珍しいホテルの部屋での録音や、『ドント・ルック・バック』のオリジナル映画フィルム1片が含まれる。

『ザ・カッティング・エッジ1965-1966:ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol.12』には豪華ブックレットが付随、何百枚もの未発表写真や、グッズの写真、ビル・フラナガンとショーン・ワイレンツがこのコレクションのために新たに書き下ろしたライナー・ノーツが収録される。

’60年代ロックの黄金時代に最も重要かつ影響力の大きなアルバムに数えられている3枚『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』(2枚組)は、わずか1年2ヶ月(1965年1月~1966年3月)の間に作曲とレコーディングが行われた。プロデューサーはトム・ウィルソン(『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、「ライク・ア・ローリング・ストーン」)がニューヨークで、ボブ・ジョンストンがニューヨーク(『追憶のハイウェイ61』)とナッシュヴィル(『ブロンド・オン・ブロンド』)で手がけている。

●ボブ・ディラン『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』(CD6枚組デラックス・エディション)
SICP-30591~6 ¥20,000 +税 日本盤:BSCD仕様/対訳付/英文ブックレット完全翻訳日本版ブックレット付

ディスク 1:
1. Love Minus Zero/No Limit - テイク 1 (1965年1月13日) アコースティック、未完成
2. Love Minus Zero/No Limit - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
3. Love Minus Zero/No Limit - テイク 3 リメイク (1965年1月13日) アコースティック
4. Love Minus Zero/No Limit - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
5. I’ll Keep It with Mine - テイク 1 (1965年1月13日) ピアノ・デモ、初出『バイオグラフ』(1985年)
6. It’s All Over Now, Baby Blue - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
7. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 1 (1965年1月13日) アコースティック、未完成
8. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
9. She Belongs to Me - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
10. She Belongs to Me - テイク 2 リメイク (1965年1月13日) アコースティック
11. She Belongs to Me - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
12. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
13. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 リメイク (1965年1月14日) エレクトリック
14. Outlaw Blues - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
15. Outlaw Blues - テイク 2 リメイク (1965年1月13日) エレクトリック
16. On the Road Again - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
17. On the Road Again - テイク 4 (1965年1月14日) エレクトリック
18. On the Road Again - テイク 1 リメイク (1965年1月15日) エレクトリック
19. On the Road Again - テイク 7 リメイク (1965年1月15日) エレクトリック
20. Farewell, Angelina - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
21. If You Gotta Go, Go Now - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
22. If You Gotta Go, Go Now - テイク 2 (1965年1月15日) エレクトリック
23. You Don’t Have to Do That - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック、未完成

ディスク 2:
1. California - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
2. It's Alright, Ma (I'm Only Bleeding) - テイク 1 (1965年1月15日) アコースティック、デモ
3. Mr. Tambourine Man - テイク 1 - 2 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
4. Mr. Tambourine Man - テイク 3 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
5. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 1 (1965年6月15日)
6. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 8 (1965年6月15日)
7. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 3 (1965年7月29日)
8. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 3 リメイク (1965年7月29日)
9. Sitting on a Barbed Wire Fence - テイク 2 (1965年6月15日)
10. Tombstone Blues - テイク 1 (1965年7月29日)
11. Tombstone Blues - テイク 9 (1965年7月29日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
12. Positively 4th Street - テイク 1-3 (1965年7月29日)
13. Positively 4th Street - テイク 4 (1965年7月29日)
14. Positively 4th Street - テイク 5 (1965年7月29日)
15. Desolation Row - テイク 1 (1965年8月4日)
16. Desolation Row - テイク 2 (1965年8月4日) ピアノ・デモ
17. Desolation Row - テイク 5 リメイク (1965年8月2日)
18. From a Buick 6 - テイク 1 (1965年7月30日)
19. From a Buick 6 - テイク 4 (1965年7月30日) 『追憶のハイウェイ61』の初回プレス盤に誤って収録されたもの(1965年)

ディスク 3:
1. Like a Rolling Stone - テイク 1-3 (1965年6月15日)
2. Like a Rolling Stone - テイク 4 (1965年6月15日)
3. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月15日)
4. Like a Rolling Stone - リハーサル (1965年6月16日)
5. Like a Rolling Stone - テイク 1 (1965年6月16日)
6. Like a Rolling Stone - テイク 2-3 (1965年6月16日)
7. Like a Rolling Stone - テイク 4 (1965年6月16日) 初出『追憶のハイウェイ61』(1965年)
8. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月16日)
9. Like a Rolling Stone - テイク 6 (1965年6月16日)
10. Like a Rolling Stone -テイク 8 (1965年6月16日)
11. Like a Rolling Stone - テイク 9-10 (1965年6月16日)
12. Like a Rolling Stone - テイク 11 (1965年6月16日)
13. Like a Rolling Stone - テイク 12 (1965年6月16日)
14. Like a Rolling Stone - テイク 13 (1965年6月16日)
15. Like a Rolling Stone - テイク 14 (1965年6月16日)
16. Like a Rolling Stone - テイク 15 (1965年6月16日)
17. Like a Rolling Stone - Master テイク - リード・ギターのみのトラック
18. Like a Rolling Stone - Master テイク - ヴォーカルとギターのみのトラック
19. Like a Rolling Stone - Master テイク - ドラムスとオルガンのみのトラック
20. Like a Rolling Stone - Master テイク - ピアノとベースのみのトラック

ディスク 4:
1. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 1 (1965年7月30日)
2. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 17シングル「寂しき4番街」の初回プレス盤に誤って収録されたもの(1965年7月30日)
3. Highway 61 Revisited - テイク 3 (1965年8月2日)
4. Highway 61 Revisited - テイク 5 (1965年8月2日)
5. Highway 61 Revisited - テイク 7 (1965年8月2日)
6. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 1 (1965年8月2日)
7. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 3 (1965年8月2日)
8. Just Like Tom Thumb’s blues - テイク 13 (1965年8月2日)
9. Queen Jane Approximately - テイク 2 (1965年8月2日)
10. Queen Jane Approximately - テイク 5 (1965年8月2日)
11. Ballad of a Thin Man - テイク 2 (1965年8月2日) 未完成
12. Medicine Sunday - テイク 1 (1965年10月5日)
13. Jet Pilot - テイク 1 (1965年10月5日) 初出『バイオグラフ』(1985年)
14. I Wanna Be Your Lover - テイク 1 (1965年10月5日)
15. I Wanna Be Your Lover - テイク 6 (1965年10月5日)
16. Unknown Instrumental - テイク 2 (1965年10月5日)
17. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 5-6 (1965年11月30日)
18. Visions of Johanna - テイク 1 (1965年11月30日)
19. Visions of Johanna - テイク 5 (1965年11月30日)

ディスク 5:
1. Visions of Johanna - テイク 7 (1965年11月30日)
2. Visions of Johanna - テイク 8 (1965年11月30日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
3. Visions of Johanna - テイク 14 (1965年11月30日)
4. She’s Your Lover Now - テイク 1 (1966年1月21日)
5. She’s Your Lover Now - テイク 6 (1966年1月21日)
6. She’s Your Lover Now - テイク 15 (1966年1月21日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.1-3』(1991年)
7. She’s Your Lover Now - テイク 16 (1966年1月21日) ソロ・ピアノ
8. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 2 (1966年1月25日)
9. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 4 (1966年1月25日)
10. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 19 (1966年1月25日)
11. Lunatic Princess - テイク 1 (1966年1月27日)
12. Fourth Time Around - テイク 11 (1966年2月14日)
13. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 3 (1966年2月14日)
14. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 8 (1966年2月14日)

ディスク 6:
1. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 1 (1966年2月17日)
2. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - リハーサル (1966年2月17日)
3. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 5 (1966年2月17日) 初出『ザ・ブートレッグ・シリーズVol.7』(2005年)
4. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 13 (1966年2月17日)
5. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 14 (1966年2月17日)
6. Absolutely Sweet Marie - テイク 1 (1966年3月7日)
7. Just Like a Woman - テイク 1 (1966年3月8日)
8. Just Like a Woman - テイク 4 (1966年3月8日)
9. Just Like a Woman - テイク 8 (1966年3月8日)
10. Pledging My Time - テイク 1 (1966年3月8日)
11. Most Likely You Go Your Way (And I’ll Go Mine) - テイク 1 (1966年3月9日)
12. Temporary Like Achilles - テイク 3 (1966年3月9日)
13. Obviously 5 Believers - テイク 3 (1966年3月10日)
14. I Want You - テイク 4 (1966年3月10日)
15. Sad-Eyed Lady of the Lowlands - テイク 1 - (1966年2月16日)


●ボブ・ディラン『ザ・ベスト・オブ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』
SICP-30597~8 \3600 日本盤:BSCD仕様/対訳付/英文ブックレット完全翻訳日本版ブックレット付

ディスク 1
1. Love Minus Zero/No Limit - テイク 2 (1965年1月13日) アコースティック
2. I’ll Keep It with Mine - テイク 1 (1965年1月13日) ピアノ・デモ
3. Bob Dylan’s 115th Dream - テイク 2 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
4. She Belongs to Me - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
5. Subterranean Homesick Blues - テイク 1 (1965年1月14日) 別テイク
6. Outlaw Blues - テイク 2 (1965年1月13日) 別テイク
7. On the Road Again - テイク 4 (1965年1月14日) 別テイク
8. Farewell, Angelina - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
9. If You Gotta Go, Go Now - テイク 2 (1965年1月15日) 別テイク
10. You Don’t Have to Do That - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
11. California - テイク 1 (1965年1月13日) ソロ・アコースティック
12. Mr. Tambourine Man - テイク 3 (1965年1月15日) バンドとの録音(未完成)
13. It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry - テイク 8 (1965年6月15日) 別テイク
14. Like a Rolling Stone - テイク 5 (1965年6月15日) リハーサル
15. Like a Rolling Stone - テイク 11 (1965年6月16日) 別テイク
16. Sitting on a Barbed Wire Fence - テイク 2 (1965年6月15日) 未発表テイク
17. Medicine Sunday - テイク 1 (1965年10月5日) 「時にはアキレスのように」の初期バージョン
18. Desolation Row - テイク 2 (1965年8月4日) ピアノ・デモ
19. Desolation Row - テイク 1 (1965年8月4日) 別テイク

ディスク 2
1. Tombstone Blues - テイク 1 (1965年7月29日) 別テイク
2. Positively 4th Street - テイク 5 (1965年7月29日) 別テイク
3. Can You Please Crawl Out Your Window - テイク 1 (1965年7月30日) 別テイク
4. Just Like Tom Thumb’s Blues - テイク 3 (1965年8月2日) リハーサル
5. Highway 61 Revisited - テイク 3 (1965年8月2日) 別テイク
6. Queen Jane Approximately - テイク 5 (1965年8月2日) 別テイク
7. Visions of Johanna - テイク 5 (1965年11月30日) リハーサル
8. She’s Your Lover Now - テイク 6 (1966年1月21日) リハーサル
9. Lunatic Princess - テイク 1 (1966年1月27日)
10. Leopard-Skin Pill-Box Hat - テイク 8 (1966年2月14日) 別テイク
11. One of Us Must Know (Sooner or Later) - テイク 19 (1966年1月25日) 別テイク
12. Stuck Inside of Mobile with the Memphis Blues Again - テイク 13 (1966年2月17日) 別テイク
13. Absolutely Sweet Marie - テイク 1 (1966年3月7日) 別テイク
14. Just Like a Woman - テイク 4 (1966年3月8日) 別テイク
15. Pledging My Time - テイク 1 (1966年3月8日) 別テイク
16. I Want You - テイク 4 (1966年3月10日) 別テイク
17. Highway 61 Revisited – テイク 7 (1965年8月2日) フライング(出だしの失敗)

すべて未発表トラック(ただし下記2曲を除く)
ディスク1の2曲目:初出『バイオグラフ』
ディスク1の8曲目:初出『ザ・ブートレッグ・シリーズ Vol. 1-3』

【リンク】
オフィシャル
http://www.bobdylan.com
日本オフィシャル
http://www.sonymusic.co.jp/bobdylan
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スターバックスの新しい缶コーヒー [雑感]

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スターバックスの新しい缶コーヒーを飲んでみた
スッキリした味わいで飲みやすい
これはいいね
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浅井健一、負傷のお知らせ [雑感]

浅井健一、負傷のお知らせ

先月8/19(水)トレーニング中の事故により左手の中指を骨折しました。
緊急に診療を受けたところ担当医師から、骨がくっつくまで4週間で、さらにギターを弾けるようにまで1週間という診断結果でした。
9月には4本ライブが入っております。もちろん治療に専念し、ライブを断念する選択肢もありましたが、本人の意向で、この事態をプラスのエネルギーに代え本来の演奏形態とは異なりますが、各ライブそれぞれ決行する予定です。

9/6(日)代官山UNITのLillies and Remains主催イベントでは、Lillies and RemainsのKENTとKAZUYAをギターに迎え演奏します。

9/12(土)『New Acoustic Camp 2015』に関しましてはサポートギター深沼元昭、ヴァイオリン岡村美央、キーボード皆川真人で浅井健一ソロを表現します。

9/18(金)のINTER FMの開局イベント渋谷TSUTAYA O-EASTでの9mm Parabellum Bulletとの2マンイベントは、SHERBETSにサポートギターで小林祐介(THE NOVEMBERS)を迎えて演奏します。

9/21(祝)福岡BEAT STATIONでのROMEO’s bloodは本来のメンバーで決行予定です。

浅井健一本人はしっかりと治療に専念し、努力しておりますのでどうか応援の程、何卒宜しくお願い致します。


驚いたねぇ。
焦らず、じっくり療養して、完全復活を願ってます。

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尾崎豊『十七歳の地図』カセットで復刻 [雑感]

尾崎豊『十七歳の地図』カセットで復刻

尾崎豊、生誕50周年を記念するリリース。
第一弾、アナログボックス『RECORDS:YUTAKA OZAKI』に続き、第2弾リリースとして1st ALBUM『十七歳の地図』をカセットで復刻、11月25日にリリースされることが決定した。

パッケージはスペシャルボックス入りの特殊仕様で、デザインはアルバムを含む尾崎豊の公式全作品の写真撮影とデザインを手がけてきた田島照久が担当している。

1983年12月1日に発売された『十七歳の地図』は、表題曲の『十七歳の地図』を始め、映画「ホットロード」主題歌の『OH MY LITTLE GIRL』『I LOVE YOU』『15の夜』など名曲の数々が収録された、尾崎豊の記念すべきファースト・アルバム。
商品情報
品番:SRTL-2219
価格:\2,857(税別)
発売日:2015年11月25日

収録内容:
sideA
M-1.「街の風景」
M-2.「はじまりさえ歌えない」
M-3.「I LOVE YOU」
M-4.「ハイスクールRock'n'Roll」
M-5.「15の夜」
sideB
M-6.「十七歳の地図」
M-7.「愛の消えた街」
M-8.「OH MY LITTLE GIRL」
M-9.「傷つけた人々へ」
M-10.「僕が僕であるために」

■sony music shop
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=SRTL-2219

■尾崎豊スペシャルサイト
http://www.ozakiyutaka.jp/


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尾崎豊、生誕50周年記念アナログボックスセットが11/25に発売 [雑感]

尾崎豊、生誕50周年記念アナログボックスセットが11/25に発売

尾崎豊が2015年11月29日で生誕50年を迎えるにあたり、これを記念してアナログボックスセット『RECORDS:YUTAKA OZAKI』が2015年11月25日(水)に発売されることが決定した。

オリジナルスタジオアルバム(全6アイテム)の内、『十七歳の地図』『回帰線』『壊れた扉から』『街路樹』は復刻盤、『誕生』『放熱への証』は初のアナログ化となる。

デザインはアルバムを含む尾崎豊の公式全作品の写真撮影とデザインを手がけてきた田島照久が担当。盤は180g重量盤となり、豪華三方背BOX仕様となる。なお、本日より予約が開始されている。

尾崎豊スペシャルサイト
http://www.ozakiyutaka.jp/

sony music shop
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=SRJL-1100

リリース情報は以下の通り。

●リリース情報
『RECORDS:YUTAKA OZAKI』
品番:SRJL-1100~1108
価格:23,148円(税抜) 25,000円(税込)
発売日:2015年11月25日
※『十七歳の地図』『回帰線』『壊れた扉から』『街路樹』『誕生』『放熱への証』全6アイテム 9枚組
 重量盤180g、三方背スペシャルボックス仕様

収録内容:
『十七歳の地図』
sideA
M-1.「街の風景」
M-2.「はじまりさえ歌えない」
M-3.「I LOVE YOU」
M-4.「ハイスクールRock'n'Roll」
M-5.「15の夜」
sideB
M-6.「十七歳の地図」
M-7.「愛の消えた街」
M-8.「OH MY LITTLE GIRL」
M-9.「傷つけた人々へ」
M-10.「僕が僕であるために」

『回帰線』
sideA
M-1.「Scrambling Rock'n'Roll」
M-2.「Bow!」
M-3.「Scrap Alley」
M-4.「ダンスホール」
M-5.「卒業」
sideB
M-6.「存在」
M-7.「坂の下に見えたあの街に」
M-8.「群衆の中の猫」
M-9.「Teenage Blue」
M-10.「シェリー」

『壊れた扉から』
sideA
M-1.「路上のルール」
M-2.「失くした1/2」
M-3.「Forget-me-not」
M-4.「彼」
M-5.「米軍キャンプ」
sideB
M-6.「Freeze Moon」
M-7.「Driving All Night」
M-8.「ドーナツ・ショップ」
M-9.「誰かのクラクション」

『街路樹』
sideA
M-1.「核 (CORE)」
M-2.「・ISM」
M-3.「LIFE」
M-4.「時」
sideB
M-5.「COLD WIND」
M-6.「紙切れとバイブル」
M-7.「遠い空」
M-8.「理由」
M-9.「街路樹」

『誕生』(3枚組)
DISC1 sideA
M-1.「LOVE WAY」
M-2.「KISS」
M-3.「黄昏ゆく街で」
M-4.「ロザーナ」
DISC1 sideB
M-5.「RED SHOES STORY」
M-6.「銃声の証明」
M-7.「LONELY ROSE」
DISC2 sideA
M-8.「置き去りの愛」
M-9.「COOKIE」
M-10.「永遠の胸」
DISC2 sideB
M-1.「FIRE」
M-2.「レガリテート」
M-3.「虹」
M-4.「禁猟区」
DISC3 sideA
M-5.「COLD JAIL NIGHT」
M-6.「音のない部屋」
M-7.「風の迷路」
DISC3 sideB
M-8.「きっと忘れない」
M-9.「MARRIAGE」
M-10.「誕生」

6th『放熱への証』(2枚組)
DISC1 sideA
M-1.「汚れた絆」
M-2.「自由への扉」
M-3.「Get it down」
DISC1 sideB
M-4.「優しい陽射し」
M-5.「贖罪」
M-6.「ふたつの心」
DISC2 sideA
M-7.「原色の孤独」
M-8.「太陽の瞳」
M-9.「Monday morning」
DISC2 sideB
M-10.「闇の告白」
M-11.「Mama, say good-bye」

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世代交代 [雑感]

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お亡くなりになったMacBookくろと
新たな愛機MacBookAirくろ



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これからよろぴくー!
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YEN TOWN BANDが今夏復活「伝説的な入れ物に新たな魂を」 [雑感]

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YEN TOWN BANDが今夏復活「伝説的な入れ物に新たな魂を」

岩井俊二監督の映画「スワロウテイル」から誕生し、1990年代に一世を風靡した伝説のバンド・YEN TOWN BANDが、新潟・越後妻有で今夏開催される芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」で復活ライブを行う。

YEN TOWN BANDは「スワロウテイル」でCharaが演じる主人公・グリコがボーカルを務める架空のバンド。サウンドプロデュースは映画の音楽を担当した小林武史で、1996年7月にリリースされたシングル「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は85万枚を超える大ヒットを記録した。

「大地の芸術祭」は過疎高齢化の進む日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に、2000年より3年に1度開催されている国際芸術祭。農業を通して大地と関わってきた“里山”の暮らしが今も豊かに残る地域で、「人は自然に内包される」を基本理念としたアートが紹介されている。金融グローバル社会から取り残されていく地域にアートの力で世界の注目を集めた「大地の芸術祭」に、お金中心の世界にアンチを唱えたYEN TOWN BANDを“概念”として登場させるというアイデアを思い付いた小林武史は、岩井監督の賛同も得てバンドを復活させることに。YEN TOWN BANDは芸術祭のクロージング前夜となる9月12日、「大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI」と題したライブを開催する。

YEN TOWN BANDがライブを行うのは、2003年10月のイベント出演以来およそ12年ぶり。プロデューサーの小林は今回の再始動について「イベントで1度ライブを行ったことはありますが、そのときはあくまでイベント出演に応じたということであり、今回が本当の活動ということになると思います。劇中の架空のバンドに命を吹き込んでできたのがYEN TOWN BANDですが、映画『スワロウテイル』と同様に、20年近く経っても古くなっていない。アジアや(一部)ヨーロッパなどでも時代を超えて高く評価されている。その普遍性に新たなミッションを加えてYEN TOWN BANDという伝説的な入れ物に新たな魂を吹き込んで行きたい」とコメントしている。このライブのバンドメンバーやチケット発売日などの詳細は、本日5月22日にオープンしたYEN TOWN BANDの公式TwitterおよびFacebookアカウントを通じて追ってアナウンスされる。

大地の芸術祭 2015 YEN TOWN BAND @NO×BUTAI produced by Takeshi Kobayashi

2015年9月12日(土)新潟県 まつだい「農舞台」
料金:前売 5000円 / 当日 5500円
※「大地の芸術祭」作品鑑賞パスポートチケット付き
一般発売:後日発表

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015

2015年7月26日(日)~9月13日(日)新潟県 越後妻有
作品鑑賞パスポートチケット:一般 3000円(当日 3500円)/ 高・専・大学生 2500円(当日 3000円)/ 中学生以下無料
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夫・鮎川「二人の愛は永遠だぜ」 シーナさん、シナロケ聴きながら息引き取る [雑感]

夫・鮎川「二人の愛は永遠だぜ」 シーナさん、シナロケ聴きながら息引き取る

 4人組ロックバンド「シーナ&ザ・ロケッツ」のボーカル、シーナ(本名・鮎川悦子)さんが14日朝、子宮頸がんのため、入院先の都内の病院で亡くなった。61歳だった。夫で同バンドのギタリストの鮎川誠(66)がデイリースポーツの取材に応じ、「35年一緒に(シナロケを)やれて、幸せでした。本当にファンの皆さんから愛されて、とても幸せやったと思います」と話した。また、「二人の愛は永遠だぜ」との談話も発表した。

 シーナさんは昨年7月、急病でライブ出演をとりやめ、「風邪気味による体調不良」と発表されていたが、鮎川によると、この時、末期の子宮頸がんと診断されていたという。8月15日にステージ復帰。9月13日に日比谷野音で行われたシナロケの35周年記念ライブにも出演したが、「本当は体調、悪かったんです」。

 最後のライブは10月23日。90年代にシナロケでベースを担当し、昨年4月に亡くなった橋本潤さんの「生誕55年祭」だった。その後、体調が悪化し、11月下旬に入院。正月は自宅に戻り、家族で過ごすことができたが、通院しながら治療していた1月中旬に容態が悪化し、再び入院。バレンタインデーだった14日の朝、鮎川、3人の娘ら家族に看取られ、静かに息をひきとった。

 「みんな、家族で手握って。35年分のシーナ&ロケッツのレコードをパソコンで聞きながら。一番新しいアルバム『ROKKETS RIDE』と(代表曲でもある)「ユー・メイ・ドリーム」…二人の永遠の愛の歌をね…、『いいな…』って聞きながら、息が途絶えました」。

 シーナさんは1978年、夫で同じ福岡出身のギタリスト・鮎川誠とSHEENA&THE ROKKETSを結成。シングル「涙のハイウェイ」でデビューした。ミニスカートと網タイツをトレードマークにパワフルな歌声とカリスマ性で女性ロックボーカリストの先駆けとなり、鮎川の強烈な個性、九州弁とともにシナロケは日本を代表するロックバンドとなった。

 「35年、一緒にやりましたけど、シーナは、どこにもいない歌手なんですよ。素晴らしい歌手です」。末期がんで昨年11月に入院後も「もう1度バンドに合流して、もう1度歌いたい、と。お医者さんから『病気直ったら何したい?』って言われて、『歌いたい』って。それが叶わんかったから…」。

 「バレンタインが命日になって…。ハートが大好きやったから」。鮎川の声は少しだけ微笑んでいるようにも聞こえた。

 最愛の妻でパートナーが息を引き取った14日夜、鮎川はバンドのメンバーと亡きがらに付き添っていた。「本当にファンの皆さんから愛されて、とても幸せやった、と伝えたいです。ファンの皆さん、シーナを愛してくれて、本当に幸せでした。ありがとうございました」。

 シーナさんは北九州市出身。鮎川との間に双子を含む3姉妹をもうけた。



R.I.P.
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「ブラタモリ」4月から復活 タモリが全国にロケへ [雑感]

「ブラタモリ」4月から復活 タモリが全国にロケへ

 タレントのタモリ(69)がナビゲーターを務めるNHKの「ブラタモリ」が3年ぶりにレギュラー番組として復活し、4月から放送される。土曜午後7時半から8時15分までの放送。21日、東京・渋谷の同局で行われた定例総局長会見で発表された。

 昨年3月いっぱいで「笑っていいとも!」が終了。これまでは希望しながらも困難だったロケも可能になったことから、全国各地にロケに出かけ、タモリと各地の人々との出会いや触れ合いも見所の1つとなりそうだ。

 「ブラタモリ」は街歩きの達人・タモリが“ブラブラ”と歩きながら、知られざる街の歴史や人々の暮らしの謎に迫る番組。訪れる土地のナゾに導かれ、ナゾを解明しようと、今話題の出来事や街に残された様々な痕跡に出会いながら、街の新たな魅力や歴史・文化などを再発見するという内容だ。

 1月6日に単発番組として京都編が放送され、好評を博していた。


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Apple、米国サイトでSIMフリー版iPhone 6/6 Plusを販売開始 [雑感]



Apple、米国サイトでSIMフリー版iPhone 6/6 Plusを販売開始

 米Appleは1月6日(現地時間)、米国の公式オンラインストアでSIMフリー版のiPhone 6/6 Plusを発売した。

 価格はiPhone 6の16Gバイトが649ドル、64Gバイトが749ドル、128Gバイトが849ドル。iPhone 6 Plusの16Gバイトが749ドル、64Gバイトが849ドル、128Gバイトが949ドル。SIMフリー版は、AT&T、Sprint、Verizon、T-Mobileでアクティベートできる。

 Appleは従来、米国ではiPhoneの新モデルを発売した約2カ月後にSIMフリーモデルを発売してきたが、iPhone 6/6 Plusは昨年9月の発売から3カ月以上かかった。

 なお、日本の公式オンラインストアではSIMフリー版は販売していない。日本のオンラインストアでは、iPhone 5sで初めてSIMフリー版を販売し、iPhone 6/6 Plusでは発売と同時にSIMフリー版を扱っていたが、12月上旬に販売が突然中止になっている。
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村上春樹さん、限定サイトで読者の質問に回答 [雑感]

村上春樹さん、限定サイトで読者の質問に回答

 作家の村上春樹さんが、読者からの質問メールに回答する期間限定サイト(運営・新潮社)を開設する。
 作品や日常生活から、熱烈なファンとして知られるプロ野球のヤクルトに関する質問まで、幅広い話題で対話していくという。
 質問を募る期間は15日午後から31日までで、サイト名は「村上さんのところ」。村上さんは以前にも公式ホームページなどで質問メールを募ってきた。ネット上で読者と直接やりとりするのは今回が9年ぶりになるという
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U2のボノ、二度とギター弾けない恐れ-自転車事故で骨折後 [雑感]

U2のボノ、二度とギター弾けない恐れ-自転車事故で骨折後

アイルランドのロックバンド「U2」のボーカル、ボノがギターを二度と弾けなくなる可能性をファンに明らかにした。ニューヨークで昨年起きた自転車事故でのけがが原因という。

ボノ(54)はU2のウェブサイト上の元日のブログで「回復は思っていたより難しい」とし、「これを書いている時点で、再びギターを弾けるようになるかはっきりしない」と付け加えた。

ニューヨーク・セントラルパークでの事故は、別の自転車を避けようとして発生。ボノは顔や腕などを骨折し、手術を受けた。今年前半は全ての予定をキャンセルし、U2ツアーに備えるという。次回コンサートは5月14日にバンクーバーで予定され、チケットは完売している。

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コメダコーヒーのアイスウインナーそして、、、 [雑感]



コメダコーヒーにて

外は物凄く寒い

だけど

アイスウィンナー

を飲む

至福の時だ

iPodからは

HEATWAVE

の音楽が流れている

そして





勢いで

チョコノワール

を食べる


疲れた身体には

この甘さが

いいね
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ボブ・ディラン新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』2015年2月4日発売!3年振り通算36作目 [雑感]



ボブ・ディラン新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』2015年2月4日発売!3年振り通算36作目

2014年来日公演を行ない日本全国を感動の渦に巻き込んだボブ・ディランが新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』が2015年2月4日に発売することが発表した。ジャック・フロスト(=ボブ・ディラン)がプロデュースを手がけ、10曲からなるこのアルバムは、ボブ・ディランにとって36作目のスタジオ・アルバムであり、全世界で大絶賛された2012年の『テンペスト』以来のアルバムとなる。ボブ・ディランはこの新作について下記のように説明している。
 
「このアルバムを作ったのは本当に光栄なことだった。こういうものをずっとやりたいと思っていたが、30人編成の複雑なアレンジを5人編成のバンドで行なう勇気を持つことがなかなかできなかった。今作の演奏はすべてそれが鍵になっている。私たちはこれらの曲をこれ以上ないくらい熟知していたから、すべて一発録りで録音した。曲によっては2テイクくらいはかかったが、オーバーダブも施していなければヴォーカル・ブースもヘッドホンも使わず、別々のトラッキングも行なわなかった。そして何よりも、録音されたままの形でミキシングを行なった。自分ではこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲たちだから。というか、カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまった。私とバンド・メンバーがやっているのは、基本的にそのカヴァーを外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、新たな命を吹き込んだのだ」
 
米コロンビア・レコーズの会長、ロブ・ストリンガーはこう説明する。
「ストリングスも、あからさまな管楽器も、バック・グラウンド・ヴォーカルも、スタンダードなバラードのアルバムによく見られる他の仕掛けも一切ない。その代わり、ボブはこれらの曲に新しい命を吹き込み、今日的な意味を見いだしたのだ。素晴らしい作品であり、もうすぐ世界にお届けすることを私たちは非常に楽しみにしている」
 
ボブ・ディランの近年のスタジオ録音5作は、その歴史に名高いキャリアの中でも最高傑作と絶賛され、新たなレベルの商業的成功を収め高い評価を博した。プラチナ・ディスクを獲得した1997年の『タイム・アウト・オブ・マインド』はアルバム・オブ・ザ・イヤー他複数のグラミー賞を受賞。『ラヴ・アンド・セフト』も引き続きディランにとってプラチナ・アルバムとなり、グラミー賞に数部門ノミネートされ、最優秀コンテンポラリー・フォーク・アルバムを受賞した。2006年にリリースされた『モダン・タイムズ』は全世界で250万枚以上を売り上げるとともに、ディランにとってはさらに2つのグラミー賞をもたらした。『トゥゲザー・スルー・ライフ』も売上が100万枚を超え、初めて全米と全英の両方および他5ヶ国で初登場1位となった。2012年『テンペスト』はリリースと同時に、14ヶ国でトップ5に到達。ここ数年の間に全世界を回ったコンサートでは、このアルバムからの楽曲を中心にセットリストに加えている。(最新ライヴ・レポート:ボブ・ディランUSツアー・レポート2014年11月25日)
 
ここ15年の間にこれら5作はリリースされたが、この間2001年には映画『ワンダー・ボーイズ』の挿入歌「シングス・ハヴ・チェンジド」はアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞を受賞。2004年に発売され世界中でベスト・セラーとなった『ボブ・ディラン自伝(Chronicles: Volume One)』はニューヨーク・タイムズ紙のベスト・セラー・リストに19週間ランク・インした。また、2005年にはマーティン・スコセッシ監督によるドキュメンタリー『ノー・ディレクション・ホーム』が放映されている。ボブ・ディランはさらに初のホリデイ・スタンダード集『クリスマス・イン・ザ・ハート』を2009年にリリース。同作からの印税はすべて世界中の飢餓対策チャリティに寄付されている。
 
近年、ボブ・ディランはアメリカ合衆国文民に贈られる最高位の勲章「大統領自由勲章」の受章者となり、2008年には「卓越した詩の力による叙情的な作品により、ポピュラー・ミュージックとアメリカ文化に与えた多大な影響」を称えられ、ピューリッツァー賞特別賞を受賞。また、2013年には(フランスの)レジオンドヌール勲章、2000年にはスウェーデンのポーラー音楽賞を受賞し、セント・アンドルーズ大学(イギリス)とプリンストン大学(アメリカ)からは名誉博士号を授与された他、数々の栄誉を受賞している。
 
ボブ・ディランはこれまでに全世界で1億2500万枚以上のアルバムを売り上げている。
 
日本では今年3月から4月にかけて来日公演が行なわれ、それに伴うキャンペーン”ディラン祭り”を実施。全オリジナル作品、ライヴ、ベスト盤を含む43作品をすべて紙ジャケットで復刻、30周年記念コンサートの映像作品とCD、11月19日には歴史的作品『ベースメント・テープス・コンプルート:ブートレッグ・シリーズ第11集』を発表、12月24日には究極の神ジャケ・プロジェクト第4弾として1990年から2000年代までのオリジナル作10タイトルが再発される。
 
 
ボブ・ディラン『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』
2015年2月4日発売

収録曲目:
1.  I'm A Fool To Want You
2.  The Night We Called It A Day
3.  Stay With Me  
4.  Autumn Leaves  
5.  Why Try to Change Me Now  
6.  Some Enchanted Evening 
7.  Full Moon And Empty Arms  
8.  Where Are You?   
9.  What'll I Do  
10.  That Lucky Old Sun
 
●ボブ・ディラン日本オフィシャル・サイト
http://www.sonymusic.co.jp/artist/BobDylan/
”ディラン祭り”詳細はこちら。ディラン究極の神ジャケ・プロジェクト全43作品完結!
 

高倉健 [雑感]









高倉健さん

R.I.P.


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村上春樹 [雑感]



村上春樹

色彩を持たない
多崎つくると、
彼の巡礼の旅


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ジャクソン・ブラウン、ニュー・アルバムを携えた7年振りの単独来日公演が決定! [雑感]



ジャクソン・ブラウン、ニュー・アルバムを携えた7年振りの単独来日公演が決定!

アメリカを代表する偉大なシンガー・ソングライターとして尊敬を集め続け、70年代前半のウエスト・コースト・ロックを代表する名盤『レイト・フォー・ザ・スカイ』が記念すべき40周年を迎える今年10月、6年振りとなるニュー・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』をリリースしたジャクソン・ブラウン。遂にその新作を携えた2015年のJAPANツアーが決定した。2015年の3月9日からの全国4か所6公演となる。ジャクソン単独の来日公演としては、実に7年振り。

9月14日のワシントン公演を皮切りにスタートしたこの最新ツアーには長年のバンド・メンバーであるヴァル・マッカラム(guitar)、マウリシオ・リワーク(drums)、ジェフ・ヤング(keyboards)、ボブ・グラウブ(bass)に加え、新たに注目のマルチ・インストゥルメンタリスト:グレッグ・リーズ(guitar, lap steel, pedal steel)が参加。

ジャクソンはこのメンバーを
「今のメンバーは僕にとって理想のバンドだ。今回の新作にも全員参加してくれている、僕の大好きなプレイヤーたち。彼らの才能の結集が、僕の新しい楽曲たちの音楽的骨組みであり、そして感情表現の下地となってくれているんだ。このアルバムでのヴァル・マッカラムとグレッグ・リーズとの掛け合いは相当の見物だよ。実に涼しい顔をして、ここまでの化学反応を醸し出すって、まったく、神様が僕の膝の上に落としてくれたギフトとしかいいようがないよ。ツアーにもこの2人が同行してくれことになって、本当に良かったと思っているんだ。」
と絶賛している。

なお、ニュー・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』は、現在ハイレゾ・アルバム(96kHz/24bit)も絶賛配信中。http://mora.jp/package/43000001/4547366227475/

「ジャクソン・ブラウン JAPAN TOUR 2015」
3月09日(月) 名古屋 愛知県芸術劇場大ホール
3月11日(水) 東京 オーチャードホール
3月12日(木) 東京 オーチャードホール
3月13日(金) 東京 オーチャードホール
3月16日(月) 大阪 フェスティバルホール
3月17日(火) 広島 広島文化学園HBGホール
お問い合わせ:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
http://udo.jp/Artists/JacksonBrowne/index.html
お知らせ:10月8日発売のアルバム貼付ステッカーにて、2015来日公演日程を3月27日から4月3日とお知らせしておりましたが、上記日程での開催となります。


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ジャクソン・ブラウン 14th オリジナル・アルバム 『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』 [雑感]



ジャクソン・ブラウン
14th オリジナル・アルバム 『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』

1.ザ・バーズ・オブ・セント・マークス
2.Yeah Yeah
3.ザ・ロング・ウェイ・アラウンド
4.リーヴィング・ウィンスロウ
5.イフ・アイ・クッド・ビー・エニホェア
6.ユー・ノウ・ザ・ナイト
7.ウォールズ・アンド・ドアーズ
8.フィッチ・サイド
9.スタンディング・イン・ザ・ブリーチ
10.ヒア


今日1日じっくりと聴いた

今の俺に必要な音楽だった

かなり癒された

ヘビロテ決定!

このアルバムひっさげて

来日ライヴ

期待大!!

だな


そして外は台風の影響で

大雨




明日の朝どうなっちまうんだ



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藤森かつお ライヴ情報! [雑感]

北海道在住のVarious Artist藤森かつおさんからメールがきました


どうも、元気ですか。
突然ですが、東京でLIVEをします。
10月11日(土)あさってです。
「中野坂上aja」という所です。
PM7:30スタートです。
また、次の日の日曜日に
いつもの「彦六」です。
高円寺です。
中野坂上ajaは何曲かバンドでやります。
本当にぎりぎりのメールで、ごめんなさい。
時間あったら待ってます。

突然だなぁ

行くなら日曜日だな


興味ある方は是非!
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Komeda's Coffee Love! [雑感]







愛しのジェリコ

いつの間にかメニューから消えていた


コメダコーヒーの存在は知っていたが

家の近所になかったので

行く機会がなかった


今年になって

出先で初めて

コメダコーヒーに行く機会があって

コメダコーヒーにはまってしまった


コーヒーは旨い

お店の雰囲気もいい


今年の初夏の頃

都内のコメダコーヒーでコーヒー飲みながらくつろいでいたら

某有名芸能人Iさんを見かけた

彼はミュージシャンであり俳優でもある

彼もコメダコーヒーを利用しているんだと思うと

余計にコメダコーヒーが好きになってしまった


コメダコーヒーは他のコーヒーショップにはない極上のくつろぎ空間があり

美味しいコーヒーが飲める

今の俺には無くてはならないお店です


ただ1つ

家の近所にないのが残念だが
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石渡長門 アコーステックライヴ決定! [雑感]

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石渡長門さんのフェイスブックより

BIZ DESIGNの竹田良子さんがアコースティックライブの素敵なフライヤーを作ってくれました。
柏デスカマッジでのライブは27日(土)です。
オープニングアクトはご当地アイドルのコズミック☆倶楽部。
都合がよろしければお出でください♪
次回は10月25日(土)、下北沢「音倉」です。

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ジャクソン・ブラウン、6年振りの最新オリジナルアルバムの日本発売が決定! [雑感]



ジャクソン・ブラウン、6年振りの最新オリジナルアルバムの日本発売が決定!遂に初スタジオ・レコーディングされた幻の名曲も公開! 真摯なメッセージの詰まった21世紀のウエスト・コースト・サウンド。日本盤のみ、高品質Blu-spec CD2仕様/ボーナストラック収録


1972年のデビュー以来、素朴な歌声とナチュラルな旋律、奥深く誠実な歌詞で、現在に至るまでアメリカを代表する偉大なシンガー・ソングライターとして尊敬を集め続けるジャクソン・ブラウン。70年代前半のウエスト・コースト・ロックを代表する名盤『レイト・フォー・ザ・スカイ』が記念すべき40周年を迎える今年、08年の『時の征者』以来、実に6年振りとなるニュー・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』を日本ではソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより10月8日に発売する。
 
本作は、アルバム・タイトルの「難局に当たる」という内容が示すとおり、ある時は深く私的に愛や希望を込め、そしてまたある時は政治的主張を込めながら、様々な不安が広がる社会に真摯に問いかけ、現代という時代を映し出すバラエティー豊かな楽曲群を収録(ジャケット写真は、2010年1月12日に発生したハイチ地震の6日後に、被害の大きかった首都ポルトープランスで撮影されたもの)。誠実で、繊細で、あたたかくて、力強い、まぎれも無いジャクソン節全開の作品となっており、アルバム・タイトル曲の「スタンディング・イン・ザ・ブリーチ」では、“大地が激震に襲われ、自分たちが踏みしめる土台がまっぷたつに裂けたとしても、わたしたちはみんなで集ってまたもとのように築き直すことが出来る” “そしてすぐそばにいる生き残った者たちを助けようと駆けつけ、自分たちの世界を取り戻そうとするだろう” “難局に当たって、あなたは目の前に、みんなの中に今世界が求めている変化の兆しが芽吹いていることがわかっている” と語りかける。更に、デビュー前のデモ・テープに収録され、2002年のツアーで初披露するまで公式には未発表だった幻の名曲「ザ・バーズ・オブ・セント・マークス」が、12弦ギターをフィーチャーしたサウンドで遂に正式にスタジオ録音され、本作の冒頭に“新曲”として収録されている。この楽曲の原石版といえる2004年のソロ・アコースティック・ツアーからのピアノ・アコースティック・ヴァージョンも、日本盤にはボーナス・トラックとして収録される。なお、日本盤は高品質なBlu-Spec CD2仕様で発売される。
 
本作の収録曲を中心とした最新ツアーも、9月14日のワシントン公演を皮切りにスタートすることが既に決定している。ツアーには長年のバンド・メンバーであるヴァル・マッカラム(guitar)、マウリシオ・リワーク(drums)、ジェフ・ヤング(keyboards)、ボブ・グラウブ(bass)に加え、新たに注目のマルチ・インストゥルメンタリスト:グレッグ・リーズ(guitar, lap steel, pedal steel)が参加。
 
ジャクソンはこのメンバーを
「今のメンバーは僕にとって理想のバンドだ。今回の新作にも全員参加してくれている、僕の大好きなプレイヤーたち。彼らの才能の結集が、僕の新しい楽曲たちの音楽的骨組みであり、そして感情表現の下地となってくれているんだ。このアルバムでのヴァル・マッカラムとグレッグ・リーズとの掛け合いは相当の見物だよ。実に涼しい顔をして、ここまでの化学反応を醸し出すって、まったく、神様が僕の膝の上に落としてくれたギフトとしかいいようがないよ。ツアーにもこの2人が同行してくれことになって、本当に良かったと思っているんだ。」
と絶賛している。
 
ニュー・アルバム『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』は、9月24日よりiTunes Storeにて予約注文の受付が開始される。予約注文をすると、“新曲”「ザ・バーズ・オブ・セント・マークス」がダウンロードできる。
※iTunes Storeは、Apple Inc.の商標です。




【リリース情報】

ジャクソン・ブラウン
14th オリジナル・アルバム 『スタンディング・イン・ザ・ブリーチ』
2014年10月8日発売
SICP-30674  ¥2,600+税
日本盤のみ、高品質Blu-Spec CD2仕様+ボーナス・トラック収録
解説 五十嵐 正
歌詞対訳 中川五郎
 
【収録曲】
1.ザ・バーズ・オブ・セント・マークス
2.Yeah Yeah
3.ザ・ロング・ウェイ・アラウンド
4.リーヴィング・ウィンスロウ
5.イフ・アイ・クッド・ビー・エニホェア
6.ユー・ノウ・ザ・ナイト
7.ウォールズ・アンド・ドアーズ
8.フィッチ・サイド
9.スタンディング・イン・ザ・ブリーチ
10.ヒア
11.ザ・バーズ・オブ・セント・マークス(Live:Piano Acoustic)*
*Track 11 日本盤CDボーナス・トラック
Produced by Jackson Browne & Paul Dieter
 
【バイオグラフィー】
 1948年10月9日にドイツのハイデルベルクに生まれ、カリフォルニアにて育つ。68年にニッティー・グリッティー・ダート・バンドに参加後、ニューヨークのグリニッジ・ヴィレッジでティム・バックリーやニコと活動。再びカリフォルニアに戻り、バーズとリンダ・ロンシュタットに曲を提供。その後アサイラム・レコードと契約。72年のデビュー・アルバム『ジャクソン・ブラウン』は高い評価を受け、シングル「ドクター・マイ・アイズ」はトップ10ヒットとなった。イーグルスのデビュー・ヒット「テイク・イット・イージー」のソングライターでもあり、『レイト・フォー・ザ・スカイ』(1974)、『プリテンダー』(1976)、『孤独なランナー』(1977)、初の全米1位を獲得した『ホールド・アウト』(1980)等など傑作・名作アルバムは数知れず、成熟期に入ろうとしていたロック・シーンに於いてシンガー・ソングライターというスタイルを確立した。2008年の『Time The Conqueror(時の征者)』まで、これまで13作のオリジナル・アルバムをリリース(他ベスト盤、ツアー用CDなど)。人生に対する真摯な姿勢に裏打ちされた、心のこもった誠実な歌の数々で“70年代最高の詩人”と称され、現在もアメリカを代表する偉大なるシンガー・ソングライターとして人々の心の奥深くにまで届く音楽を贈り続ける。2004年ロックの殿堂入り。同年集大成2枚組『The Very Best of Jackson Browne』を最後に長年在籍したエレクトラとの契約を終了。2007年にはソングライターの殿堂入りも果たす。本作は、「メインストリームでは居場所を見つけられない音楽の避難所を作る」というブラウンの構想を元に99年に立ち上げた自身のレーベル"Inside Recordings"からのリリースとなる。



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帰還 [雑感]

渋滞にはまることなく帰ってきた

自分が立ち寄ったお店

ほとんどで注文が忘れられていた
そりゃあお盆で休暇が集中して人がいつもより多いだろうけど

何で俺だけ?

と考えてしまった

まぁいいんだけど

いつもに増して

ぼーっと出来て

リフレッシュ出来たからいいですよ

また来年

どっか行きたい



ジャクソン ブラウンの

ライヴ

見に

アメリカでも

思い切って

行ってみるか
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逃亡の果て [雑感]



逃亡の果て

ここの天候は曇り

晴れないのかな


昨日とあるお店で定食を注文して

先にきたビール飲んで待っていたけど

全くこない


注文を忘れられていた

俺が店員さんに話しかけなかったら

いつまでも俺のエサはこなかっただろう

まあいいさ

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とりあえず [雑感]

適当な店に入り

一時間待たされ

席に案内され

とりあえず

静岡ビールを飲んで

落ち着いてきた

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逃亡 [雑感]

色々とむかつく日々の中

静岡県の最南端まできた

さぁこれからどうしょう?


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リベンジ!真夏の夜のスターバックスコーヒー [雑感]



リベンジ!真夏の夜のスターバックスコーヒー

結局昨日に続き今日も来てしまった

べたな
ダークモカチップフラペチーノwithヘーゼルナッツ

をオーダー

モヤモヤした気持ち

リフレッシュ

できたよ
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