モーニングコメダコーヒーvol.2 [携帯電話SO]
また来てしまった
コメダコーヒーで
モーニング
好きな音楽聴きながら
くつろぎ度MAX!
いい1日になりそうだ
カルチャー デイ [携帯電話SO]
文化の日
文化的なこと
何もしていない
ただ
映画は観た
機動戦士ガンダム
起動警察パトレイバー
そして
ブレードランナー
どの作品もなん十回も飽きずに観ている
どこか出掛けたい気持ちは当然あるが
結局
映画を観ることで済ましてしまった
文化的なこと
何もしていない
ただ
映画は観た
機動戦士ガンダム
起動警察パトレイバー
そして
ブレードランナー
どの作品もなん十回も飽きずに観ている
どこか出掛けたい気持ちは当然あるが
結局
映画を観ることで済ましてしまった
モーニングコメダコーヒー [携帯電話SO]
モーニング
コメダコーヒー
ナウ!
音楽聴きながら
くつろぎタイム
午前4時のSomeday [携帯電話SO]
こんな時間に何故かマックにいる。
そして
佐野元春
Someday
を聴いている。
ボブ・ディラン ライヴ 20140405 SAT セットリスト [携帯電話SO]
ボブ・ディラン日本公演4月5日(土)Zepp DiverCityセット リスト
1.Things Have Changed シン グス・ハヴ・チ ェンジド (『Wonder Boys"(OST)』 2001/『DYLAN( 2007)』他)
2.She Belongs to Me シー・ ビロングズ・トゥ ・ミー (『ブリンギング・イット・ オール・バック・ ホーム/Bringing It All Back Home』 1965)
3.Beyond Here Lies Nothin' ビヨンド・ヒア・ ライズ・ ナッシング (『トゥゲザー・ スルー・ライフ/Together T hrough Life』2009)
4.What Good Am I? ホワッ ト・グッド・アム ・アイ? (『オー・マーシー/Oh Mercy』1989)
5.Waiting for you (『ヤァヤァ・シスターズの聖 なる秘密 Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood)
6.Duquesne Whistle デューケ イン・ホイッス ル (『テンペスト/Tempest』 2012)
7.Pay in Blood ペイ・イン・ ブラッド (『テンペスト/Tempest』 2012)
8.Tangled Up in Blue ブルー にこんがらがっ て (『血の轍/Blood
on the Tracks』1975)
9.Love Sick ラヴ・シック (『タイム・アウト・オブ・ マインド/Time Out of Mind』 1997)
休憩(約20分)
10.High Water (For Charley Patton) ハイ・ウ ォーター (フォー・チャーリー・パットン) (『ラヴ・アンド・セフト/Love and Theft』2001)
11.Simple Twist of Fate 運命 のひとひねり (『血の轍/Blood on the Tracks』1975)
12.Early Roman Kings アー リー・ローマン・ キングズ (『テンペスト/Tempest』 2012)
13. Hucks Tune ハックス・チューン(『ラッキーユー』『テルテイルサインズ』)
14.Spirit on the Water スピ リット・オン・ザ ・ウォー ター (『モダン・タイムス/Modern Times』2006 )
15.Scarlet Town スカーレッ ト・タウン (『テンペスト/Tempest』 2012)
16.Soon after Midnight スー ン・アフター・ ミッドナイト (『テンペスト/Tempest』 2012)
17.Long and Wasted Years ロ ング・アンド・ ウェイステッ ド・イヤーズ (『テンペスト/Tempest』 2012)
Encore:
18.All Along the Watchtower 見張塔からずっ と (『ジョン・ウェズリー・ ハーディング/Joh n Wesley Harding』1967年)
19.Blowin in the wind/風に吹 かれて (『フリーホイーリン・ボ ブ・ディラン)
世界中のディランファンからは
ネバーエンディングツアー
と呼ばれているが
今回のライヴはまさに
テンペストツアー
と言っていいんじゃないかと思う
昔の曲に頼らない
今の俺の音楽を聴いてくれ
まだまだ攻めの音楽やるよ
とディランに言われている感じがして
何だか嬉しくなった
1.Things Have Changed シン グス・ハヴ・チ ェンジド (『Wonder Boys"(OST)』 2001/『DYLAN( 2007)』他)
2.She Belongs to Me シー・ ビロングズ・トゥ ・ミー (『ブリンギング・イット・ オール・バック・ ホーム/Bringing It All Back Home』 1965)
3.Beyond Here Lies Nothin' ビヨンド・ヒア・ ライズ・ ナッシング (『トゥゲザー・ スルー・ライフ/Together T hrough Life』2009)
4.What Good Am I? ホワッ ト・グッド・アム ・アイ? (『オー・マーシー/Oh Mercy』1989)
5.Waiting for you (『ヤァヤァ・シスターズの聖 なる秘密 Divine Secrets of the Ya-Ya Sisterhood)
6.Duquesne Whistle デューケ イン・ホイッス ル (『テンペスト/Tempest』 2012)
7.Pay in Blood ペイ・イン・ ブラッド (『テンペスト/Tempest』 2012)
8.Tangled Up in Blue ブルー にこんがらがっ て (『血の轍/Blood
on the Tracks』1975)
9.Love Sick ラヴ・シック (『タイム・アウト・オブ・ マインド/Time Out of Mind』 1997)
休憩(約20分)
10.High Water (For Charley Patton) ハイ・ウ ォーター (フォー・チャーリー・パットン) (『ラヴ・アンド・セフト/Love and Theft』2001)
11.Simple Twist of Fate 運命 のひとひねり (『血の轍/Blood on the Tracks』1975)
12.Early Roman Kings アー リー・ローマン・ キングズ (『テンペスト/Tempest』 2012)
13. Hucks Tune ハックス・チューン(『ラッキーユー』『テルテイルサインズ』)
14.Spirit on the Water スピ リット・オン・ザ ・ウォー ター (『モダン・タイムス/Modern Times』2006 )
15.Scarlet Town スカーレッ ト・タウン (『テンペスト/Tempest』 2012)
16.Soon after Midnight スー ン・アフター・ ミッドナイト (『テンペスト/Tempest』 2012)
17.Long and Wasted Years ロ ング・アンド・ ウェイステッ ド・イヤーズ (『テンペスト/Tempest』 2012)
Encore:
18.All Along the Watchtower 見張塔からずっ と (『ジョン・ウェズリー・ ハーディング/Joh n Wesley Harding』1967年)
19.Blowin in the wind/風に吹 かれて (『フリーホイーリン・ボ ブ・ディラン)
世界中のディランファンからは
ネバーエンディングツアー
と呼ばれているが
今回のライヴはまさに
テンペストツアー
と言っていいんじゃないかと思う
昔の曲に頼らない
今の俺の音楽を聴いてくれ
まだまだ攻めの音楽やるよ
とディランに言われている感じがして
何だか嬉しくなった
THE BOOM 解散に思う事 [携帯電話SO]
俺は決して熱心なTHE BOOMリスナーではないけど
星のラブレター
君はTVっ子
島唄
ブランカ
手紙
24時間の旅
敬略省
etc...
好きな曲はいくつかあるけど
俺の思い入れのある曲は
星のラブレター
だな
その昔
地元でTHE BOOMのフリーライヴがあって
星のラブレター
ライヴで聴いて
超感動した
その後
HEATWAVEに山ちゃんが参加して...
HEATWAVE夏祭りにミヤが参加したり...
THE BOOMとHEATWAVEは同じ事務所だったこともあったな
THE BOOMの四人へ
解散は残念だけど
良い音楽をありがとう
お疲れ様でした!
星のラブレター
君はTVっ子
島唄
ブランカ
手紙
24時間の旅
敬略省
etc...
好きな曲はいくつかあるけど
俺の思い入れのある曲は
星のラブレター
だな
その昔
地元でTHE BOOMのフリーライヴがあって
星のラブレター
ライヴで聴いて
超感動した
その後
HEATWAVEに山ちゃんが参加して...
HEATWAVE夏祭りにミヤが参加したり...
THE BOOMとHEATWAVEは同じ事務所だったこともあったな
THE BOOMの四人へ
解散は残念だけど
良い音楽をありがとう
お疲れ様でした!
THE BOOM 解散発表 [携帯電話SO]
ボーカル・宮沢和史を中心に今年デビュー25周年を迎えるバンド・THE BOOMは、3月31日、2014年12月をもって解散することを発表した。
THE BOOMは、宮沢、小林孝至(ギター)、山川浩正(ベース)、栃木孝夫(ドラムス)による4人組で、1989年にアルバム『A Peacetime Boom』でデビューした。その後、世界をフィールドに活躍し、自分たちのステージを広げてきた。1993年、当初は沖縄県限定で発売した「島唄」が、全国的に150万枚を超える大ヒットを記録。その後も世界各国でカバーされ、今も広がりを見せている。2013年には、「島唄」発売20周年を記念したドキュメンタリー・ムービーも制作された。
そんなTHE BOOMがデビュー25年を迎える節目の年をもって解散することが発表された。3月31日にマスコミ各社に一斉送信されたファックスには、
「流行に流されることなく、新しく普遍的な音楽を探し求め、
宮沢、小林、山川、栃木はTHE BOOMとして歩んできましたが、
今年5月21日のプロデビュー25周年を目の前にして、ふと立ち止まってみると、
この4人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くしたのではないか
という思いが心を支配するようになりました。
そして、その声に頷く自分達がありました。
THE BOOMは2014年12月をもちまして活動を終了し解散いたします。
結成から数えて28年もの間、多くの方々の応援、ご協力があって
ここまで歩いてくることができました。
心より感謝申し上げます。
たくさんの、本当にたくさんの愛とぬくもりに包まれ、
僕たちは日本一幸せなロックバンドでした。」
と書かれていた。
宮沢、山川の体調も気になるところだが、「宮沢和史は日常生活を送りながら自然治癒力での回復を目指しております」「山川浩正は精密検査を経て退院した後、バンド活動の再開に向けて体調管理に努めております」(ともに所属事務所)とのこと。
また、25周年記念シングルとして「星のラブレター」が5月21日(水)にリリースされることが発表された。この曲は、デビューアルバム『A Peacetime Boom』に収録され、2ndシングルとして発売された楽曲だが、これまで1000回以上もライブで歌われ、まさに“ライブバンドTHE BOOM”を象徴するとして、このたび新たにレコーディングされた。
ほか、25周年記念シングル「星のラブレター」と同日には、2013年に開催された全国ツアー「THE BOOM CONCERT TOUR 2013『24』」がライブDVDとして発売。そして、9月にはTHE BOOMの楽曲の中から、ライブで欠かすことのできない25曲を厳選したヒストリーアルバム『THE BOOM HISTORY ALBUM1989-2014~25 PEACETIME BOOM~』がリリースされる。
さらに、ファンを大事にするTHE BOOMらしく、25年間応援してくれた全国の人たちに感謝の意味を込めた最後の全国ツアー『THE BOOM MOOBMENT CLUB TOUR 2014~25 PEACETIME BOOM~』が決定。9月19日(金)の兵庫・神戸国際会館こくさいホールを皮切りに、大阪(9/21)、山梨(10/5)、東京(10/11)、神奈川(10/19)、北海道(10/23)、宮城(10/26)、沖縄(11/2)、愛知(11/16)、香川(11/18)、千葉(11/22)、福岡(11/24)、広島(11/29)を回り、そして、東京・日本武道館(12/17)がラストライブとなる。
THE BOOMは、宮沢、小林孝至(ギター)、山川浩正(ベース)、栃木孝夫(ドラムス)による4人組で、1989年にアルバム『A Peacetime Boom』でデビューした。その後、世界をフィールドに活躍し、自分たちのステージを広げてきた。1993年、当初は沖縄県限定で発売した「島唄」が、全国的に150万枚を超える大ヒットを記録。その後も世界各国でカバーされ、今も広がりを見せている。2013年には、「島唄」発売20周年を記念したドキュメンタリー・ムービーも制作された。
そんなTHE BOOMがデビュー25年を迎える節目の年をもって解散することが発表された。3月31日にマスコミ各社に一斉送信されたファックスには、
「流行に流されることなく、新しく普遍的な音楽を探し求め、
宮沢、小林、山川、栃木はTHE BOOMとして歩んできましたが、
今年5月21日のプロデビュー25周年を目の前にして、ふと立ち止まってみると、
この4人でやれる事、やるべき事は全てやり尽くしたのではないか
という思いが心を支配するようになりました。
そして、その声に頷く自分達がありました。
THE BOOMは2014年12月をもちまして活動を終了し解散いたします。
結成から数えて28年もの間、多くの方々の応援、ご協力があって
ここまで歩いてくることができました。
心より感謝申し上げます。
たくさんの、本当にたくさんの愛とぬくもりに包まれ、
僕たちは日本一幸せなロックバンドでした。」
と書かれていた。
宮沢、山川の体調も気になるところだが、「宮沢和史は日常生活を送りながら自然治癒力での回復を目指しております」「山川浩正は精密検査を経て退院した後、バンド活動の再開に向けて体調管理に努めております」(ともに所属事務所)とのこと。
また、25周年記念シングルとして「星のラブレター」が5月21日(水)にリリースされることが発表された。この曲は、デビューアルバム『A Peacetime Boom』に収録され、2ndシングルとして発売された楽曲だが、これまで1000回以上もライブで歌われ、まさに“ライブバンドTHE BOOM”を象徴するとして、このたび新たにレコーディングされた。
ほか、25周年記念シングル「星のラブレター」と同日には、2013年に開催された全国ツアー「THE BOOM CONCERT TOUR 2013『24』」がライブDVDとして発売。そして、9月にはTHE BOOMの楽曲の中から、ライブで欠かすことのできない25曲を厳選したヒストリーアルバム『THE BOOM HISTORY ALBUM1989-2014~25 PEACETIME BOOM~』がリリースされる。
さらに、ファンを大事にするTHE BOOMらしく、25年間応援してくれた全国の人たちに感謝の意味を込めた最後の全国ツアー『THE BOOM MOOBMENT CLUB TOUR 2014~25 PEACETIME BOOM~』が決定。9月19日(金)の兵庫・神戸国際会館こくさいホールを皮切りに、大阪(9/21)、山梨(10/5)、東京(10/11)、神奈川(10/19)、北海道(10/23)、宮城(10/26)、沖縄(11/2)、愛知(11/16)、香川(11/18)、千葉(11/22)、福岡(11/24)、広島(11/29)を回り、そして、東京・日本武道館(12/17)がラストライブとなる。
Dream Time [携帯電話SO]
負けたら終わりじゃない、やめたら終わりなんだ。
どんなに自分の立場が危なく、回りからも
君には合っていないよ
やめれば?
といわれようが、
負け続けようが、
やめないし諦めない。
やめたら終わりだから。
どんなに自分の立場が危なく、回りからも
君には合っていないよ
やめれば?
といわれようが、
負け続けようが、
やめないし諦めない。
やめたら終わりだから。
スターバックスエナジードリンク ベリーベリーハイビスカス [携帯電話SO]
スターバックスエナジードリンク ベリーベリーハイビスカス
セブンイレブンで買ってみた
燃え尽きたので復活したくて飲んでみたが
あまり変わらず
ちゃんちゃん!
エレファントカシマシ [携帯電話SO]
タワーレコード渋谷にて
エレファントカシマシ展
を見学
いつも気になる存在の彼等4人
ソニーからユニバーサルまで
熱心なリスナーではないけど
新曲リリース時は必ずチェックしてことあるたびに
聴き続けているバンドだ
エレファントカシマシ展
を見学
いつも気になる存在の彼等4人
ソニーからユニバーサルまで
熱心なリスナーではないけど
新曲リリース時は必ずチェックしてことあるたびに
聴き続けているバンドだ
スターバックスエナジードリンク クールライム [携帯電話SO]
セブンイレブンにて
スターバックスエナジードリンク クールライム
を買ってみた
ただの興味本位で
でも何だかリフレッシュ出来たよ
佐野元春&コヨーテ・バンド、国際フォーラム公演のTV放 送が決定 [携帯電話SO]
■元春&コヨーテ・バンド、国際フォーラム公演のTV放 送が決定
「佐野元春 & COYOTE BAND 2012-2013 WINTER TOUR」 のツアーファイナルとなった2013年2月23日の東京・国際 フォーラム公演が、M-ON!(MUSIC ON! TV)にて放送が 決定した。3ヶ月にも及ぶ全国ホールツアーの最終公演、 そして『ZOOEY』発売を間近に控え、勢いに乗った元春と コヨーテ・バンドによる圧巻のライブパフォーマンスも記 憶に新しいが、あの感動が当日のライブ演奏とドキュメン ト映像でもって蘇る。見逃せない貴重な放送となるだろ う。
■放送日:2013年6月29日(土)18:00~19:30 ■放送チャンネル:MUSIC ON! TV ■番組名:M-ON! LIVE 佐野元春 「佐野元春 & THE COYOTE BAND LIVE AT 東京国際フォーラム」
【Go URL】---> http://www.m-on.jp/info/news-topics/2013/05/07/16452/
「佐野元春 & COYOTE BAND 2012-2013 WINTER TOUR」 のツアーファイナルとなった2013年2月23日の東京・国際 フォーラム公演が、M-ON!(MUSIC ON! TV)にて放送が 決定した。3ヶ月にも及ぶ全国ホールツアーの最終公演、 そして『ZOOEY』発売を間近に控え、勢いに乗った元春と コヨーテ・バンドによる圧巻のライブパフォーマンスも記 憶に新しいが、あの感動が当日のライブ演奏とドキュメン ト映像でもって蘇る。見逃せない貴重な放送となるだろ う。
■放送日:2013年6月29日(土)18:00~19:30 ■放送チャンネル:MUSIC ON! TV ■番組名:M-ON! LIVE 佐野元春 「佐野元春 & THE COYOTE BAND LIVE AT 東京国際フォーラム」
【Go URL】---> http://www.m-on.jp/info/news-topics/2013/05/07/16452/
帰ってきましたぁ!岡山県のスターバックスに! [携帯電話SO]
地元のスターバックスすら行けてないのに、、、
帰ってきましたぁ
岡山に!
ってお前の故郷かよ
と自分ツッコミ
美味しく
いただきました
出張で疲れたので甘いものが口にあう
明日はさっさと仕事かたずけて
東京帰って
地元のスターバックスへ行きたいものだ
激動の始まり [携帯電話SO]
会社員なんで
仕事して給料をもらい毎月生活する
あたりまえ
なんだけど
今月来月の仕事量は
はんぱないっす!
とにかく
仕事しろ!
と上司のお言葉
身体壊さない程度には仕事しますよ
俺の中での楽しいことを創造しながら、、、
佐野元春の音楽に支えられていきまーす!
仕事して給料をもらい毎月生活する
あたりまえ
なんだけど
今月来月の仕事量は
はんぱないっす!
とにかく
仕事しろ!
と上司のお言葉
身体壊さない程度には仕事しますよ
俺の中での楽しいことを創造しながら、、、
佐野元春の音楽に支えられていきまーす!
世界は慈悲を待っている、、、佐野元春 [携帯電話SO]
会社帰りマックに寄る
目的は
テキサスバーガー
を
食らう!
旨いねぇ
そして、、、
明日は
いよいよ
千葉方面へ
小さな旅してきます!
試聴 [携帯電話SO]
佐野元春の新曲をネットで試聴
そして
藤森かつおの新曲をネットで試聴
大好きな二人のあたらしい音楽が聴けて最高っすね!
佐野さんと藤森さんのライヴを2月に行くから楽しみだにぁ
ぁあこんな時間に!
さっさと寝ろ!!
俺!!!
そして
藤森かつおの新曲をネットで試聴
大好きな二人のあたらしい音楽が聴けて最高っすね!
佐野さんと藤森さんのライヴを2月に行くから楽しみだにぁ
ぁあこんな時間に!
さっさと寝ろ!!
俺!!!
iPad 4G 128Gバイト発売 [携帯電話SO]
米Appleは1月 29日(現地時 間)、「iPad Retinaディスプレ イモデル」(第4 世代iPad)の 128Gバイトモデ ルを2月5日に発 売すると発表し た。これまでの16Gバイト、32Gバイト、64Gバイ トに加わる。カラー(白と黒)やスペックは従来 モデルと同じだ。
搭載OSは、28日に公開した「iOS 6.1」になる。
価格は、Wi-Fiモデルが799ドル(日本では6万 6800円)、Wi-Fi+セルラーモデルが929ドル(日 本では7万8800円)。
ワールドワイドマーケティング担当上級副社長 のフィル・シラー氏は発表文で、「2倍のストレー ジ容量と30万本以上の比類のないネイティブアプ リは、企業や教育者、アーティストにとってこれ まで以上にビジネスや個人的用途にiPadを使う理 由になるだろう」と語った。
迷彩 [携帯電話SO]
どうしてか自分でもよくわからないが、、、
最近
俺のマイブームほ
迷彩!
だ
特別ミリタリー好きというわけでもなく
サバイバルゲームやりてぇ
なんて
考えたことは一度もない
様々な物
ファッション
なんかで
迷彩柄を
見かけると
値段にもよるが
大抵は買ってしまう
全然金持っていないのに、、、
そんなわけで
俺の
XPERIA SX
の壁紙は
迷彩
です
ちなみに
俺の
iPodTouchのシェルカバーは
もう
おわかりでしょう
おもいっきり
迷彩だよ!