■佐野元春80年代の名盤『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』アナログレコードで11/13に再発 [佐野元春]
■佐野元春80年代の名盤『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』アナログレコードで11/13に再発
佐野元春80年代の名盤『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』（1989年）が、11月13日にアナログ盤として再リリースされる。アナログ・カッティングは米国バーニー・グランドマン・マスタリング。
本作品は佐野元春が単身ロンドンへ渡り、コリン・フェアリーをプロデューサーに、ブリンズリー・ショワーツ、ピート・トーマス (エルビス・コステロ & アトラクションズ) らと共に制作した、英国パブロック色の強いアルバムだ。
アルバム『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』を一言で評すれば「現代詩＋ロックンロール」。ロック音楽と文学を融合し、日本語によるロック表現の可能性を拡大した重要な作品だ。
先にリリースされた『VISITORS』『Cafe Bohemia』のアナログレコード再発に続き、今回のリリースにより、佐野元春の人気を不動のものにした80年代のすべてのオリジナル・アルバムがアナログの良質な音で楽しめるようになった。
■品番：MHJL-11
■発売日：2019年11月13日
■価格：3,700円（税別）
■仕様：完全生産限定盤 バーニー・グランドマンによるカッティング／静岡プレス
■発売元：ソニー・ミュージックダイレクト
【Go URL】--> http://www.110107.com/s/oto/page/motoharu_LP
佐野元春80年代の名盤『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』（1989年）が、11月13日にアナログ盤として再リリースされる。アナログ・カッティングは米国バーニー・グランドマン・マスタリング。
本作品は佐野元春が単身ロンドンへ渡り、コリン・フェアリーをプロデューサーに、ブリンズリー・ショワーツ、ピート・トーマス (エルビス・コステロ & アトラクションズ) らと共に制作した、英国パブロック色の強いアルバムだ。
アルバム『ナポレオンフィッシュと泳ぐ日』を一言で評すれば「現代詩＋ロックンロール」。ロック音楽と文学を融合し、日本語によるロック表現の可能性を拡大した重要な作品だ。
先にリリースされた『VISITORS』『Cafe Bohemia』のアナログレコード再発に続き、今回のリリースにより、佐野元春の人気を不動のものにした80年代のすべてのオリジナル・アルバムがアナログの良質な音で楽しめるようになった。
■品番：MHJL-11
■発売日：2019年11月13日
■価格：3,700円（税別）
■仕様：完全生産限定盤 バーニー・グランドマンによるカッティング／静岡プレス
■発売元：ソニー・ミュージックダイレクト
【Go URL】--> http://www.110107.com/s/oto/page/motoharu_LP
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