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佐野元春 And The Hobo King Band■『自由の岸辺』アナログ盤について [佐野元春]

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佐野元春 And The Hobo King Band■『自由の岸辺』アナログ盤について

DaisyMusicでは、音楽ファンに最高のアナログ盤サウンドを提供したいと考えています。今回、アナログ盤のみ、トータル分数と音質との兼ねあいから、曲目と曲順が異なります。「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」(2003年既出曲)をカットした全10曲。Capitol Studios & Masteringのエンジニア、Ron McMasterがカッティングを担当します。
『自由の岸辺』アナログ盤曲目
A side
01.ハッピーエンド
02.僕にできることは
03.夜に揺れて
04.ブルーの見解
05.エンジェル・フライ
B side
01.メッセージ
02.自由の岸辺
03.最新マシンを手にした子供達
04.ふたりの理由、その後
05.グッドタイムス & バッドタイムス

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■佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンド新作アルバム『自由の岸辺』が5月23日リリース決定 [佐野元春]

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■佐野元春&ザ・ホーボー・キング・バンド新作アルバム『自由の岸辺』が5月23日リリース決定

佐野元春、90年代の名盤『THE BARN』のアニバーサリ盤「THE BARN DELUXE EDITION」の発売にともなって、当時、佐野元春が結成していたバンド、ザ・ホーボー・キング・バンドの再評価が高まっている。そんな中、以前より話題となっていた佐野元春セルフカバー・アルバムのリリース情報が発表された。このアルバムは佐野元春 & ザ・ホーボー・キング・バンド名義による作品。タイトルは『自由の岸辺』。2018年5月23日リリースとなる。

本作品は、2011年1月にリリースされたアルバム『月と専制君主』に続くセルフカバー作品の第二弾。『月と専制君主』では選曲や大胆な編曲とバンド演奏に驚かされたが、今回のアルバム『自由の岸辺』でも同様のコンセプトが敷かれ、新作のような仕上がりになっている。

古田たかし (dr)、井上富雄 (B)、Dr.kyOn(key)、長田 進 (G)、佐野元春 (Vo.Gui.)によるザ・ホーボー・キング・バンドの演奏は、フォーク、ブルース、ニューオリンズ、ジャズ、カリビアン、レゲエなど、全編を通して多彩なビートを奏でている。そのバンド・サウンドを最高品質でリスナーに届けるために、マスタリングはグラミー賞受賞アルバムを多数手がけるGavin Lurssen(ギャビン・ラーセン)、アナログ盤のカッティング・エンジニアはブルーノート・レーベルの全復刻盤を監修したベテラン・エンジニア、Ron McMaster(ロン・マクマスター)が担当。様々な音楽ファンのリスニング形態に合わせて、初回限定盤、通常盤、アナログ盤、ダウンローディング/ストリーミングの4種類で提供される。

MWSではアルバムのリリース前に特設サイトを立ち上げ、この作品のさらなる魅力を伝えていきます。続報をどうぞお楽しみに。

『自由の岸辺』
佐野元春&THE HOBO KING BAND
ハッピーエンド
僕にできることは
夜に揺れて
メッセージ
ブルーの見解
エンジェル・フライ
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
自由の岸辺
最新マシンを手にした子供達
ふたりの理由、その後
グッドタイムス & バッドタイムス

Produced by Moto 'Lion' Sano
Co-produced by 大井 'スパム' 洋輔
Recorded & Mixed by 渡辺省二郎

CD Mastering Engineer : GAVIN LURSSEN
Analog Cutting Engineer : RON McMASTER

《初回限定盤》1CD+1DVD:定価 4,200円(税別)
《通常盤》1CD:定価 3,000円(税別)
《アナログ盤》1LP:定価 3,500円(税別)
《ダウンローディング》iTunes Store:250円/1曲

『自由の岸辺』アルバム・アートワークを公式Facebookページで公開中
【Go URL】 ---> https://www.facebook.com/motoharusano/photos/pb.228847883861865...

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