月と専制君主／佐野元春

MUSIC MAGAZINE”特集　佐野元春の３０年”

発売日をうっかり忘れていて今頃購入。

近所の本屋で最後の１冊だった。

買えてよかった。

表紙の佐野元春にシビレタよ。

内容はデビュー３０周年を迎えての心境、

そして新作『月と専制君主』について。


そして、

発売日イブだが購入しました！





『月と専制君主』佐野元春


その前に、MWSで試聴したりiTunesStoreで「月と専制君主」別バージョンをダ

ウンロード購入して、佐野さんの今回の作品に期待を胸に膨らませていた。





１、ジュジュ

２、夏草の誘い

３、ヤングブラッズ

４、クエスチョンズ

５、彼女が自由に踊るとき

６、月と専制君主

７、C'mon

８、日曜の朝の憂鬱

９、君がいなければ

１０、レインガール


そして最後に、うわさの未発表曲をダウンロードしたら、

あのアルバムのこの曲（購入した人はダウンロードしょう）

でした。


どの曲が１番良かったかと問われたら、

選ぶ事は出来ないけど。

３曲に絞り込んで、

「ヤングブラッズ」

「彼女が自由に踊るとき」

そして、

「うわさの未発表ダウンロード曲」

ですね。

歌詞もところどころかえてあったり（英語だった歌詞を日本語に差し替え）。

あー、３月のライヴが楽しみになってきた！

聴き込むぞ！！

といいつつまだチケット確保していません。

何とかしなければな。


レコーディングドキュメントDVDを見て、今回の作品はベーシックな部分はほとん

ど一発録りだったことがわかった。

バンドサウンドになっているはずです。

音楽が出来る瞬間に立ち会っている感覚になりました。

観ていて楽しくなってきて、たて続けに３回観ました。

出来れば、全曲のドキュメント風景を観てみたかった。

そういえば、購入特典でポスターを貰った。

パネルに入れて飾ろうかな。